日常でよく使える「cheers」の意味は?覚えておくと便利な英語表現

皆さん、よく飲み会やパーティで「乾杯!」と叫びますよね!海外でも、飲み始めるときに「Cheers(チアーズ)!」と言って乾杯します。

しかし、このcheersという単語、“乾杯”という意味以外にも使えることをご存知でしたか?

今回は、使うとグンとネイティブスピーカーに近づける”cheers”について教えちゃいます!

ちょっとした「ありがとう!」のcheers

ありがとうという感謝の気持ちを使える言葉としてはThank youが一般的ですよね。もちろん、海外でも頻繁に聞こえてきます。しかし、Thank youに負けず劣らず聞こえてくるのがcheersなんです。

例えば、バスを降りるとき。

海外のバスは、乗車は前方のドアのみで降車の際は前方ドアでも後方ドアでも降りられるというシステムが主流です(ニュージーランドはそうでした)。

そして乗るときに必ず運転手と顔を合わせるので、みんな自然と「Hello」や「Hi」などとあいさつをしています。

そのような文化があるので、降りるときも「Thank you」と声をかけることがほとんどなのですが、この時に「cheers!」と声をかける人も多いです。

言われる側や聞いている側からすると、「ありがと!」と元気よくフランクに声をかけられるようなニュアンスです。

気難しそうな運転手さんだと、もしかするとイラっとされるかもしれませんが、おおらかな性格の人が多かったので、私がその場面を目撃した時はたいてい運転手さんも手をあげて挨拶を返したり、「See you」と言ったりしていました。

また、私がcheersと言われる側になったのは、レストランで働いていた時でした。お客さんに注文を聞きに行って、オーダーをとり終えたときや、飲み物や食べ物を運び終わったときなどに「Thank you, cheers!」とよく言われました。

See YouやGood byeのかわりの「cheers!」

誰かと別れるときのフレーズでよく使うのは「See you (later/tomorrowなど)」です。「Good bye」はあまり言ったり言われたりした記憶がありません。

See youは「また会おうね」というニュアンスがあるため、Good byeよりも言われた時の印象が良い気がします。

そのSee youをちょっとフランクにしたようなニュアンスで使われるのがcheersです。

例えば友達と遊んだ帰りの別れ際に「またね!」という意味で、よくcheers!と言います。See youはどんな間柄の人とでも使えるので、cheersを使うとより親密な雰囲気が出ます。

また、カフェやレストランでお会計が終わった後の帰り際にも、お客さんから言われたり、逆に店員さんからも言ったりします。

私は自分からはお客さんに向かって使ったことはないのですが、一緒に働いていた男の子(NZでの生活が長かったので現地にかなりなじんでいた)は、口癖のようにいつも「Thank you, cheers!」と言っていました。

私の感覚では、かなり親しい間柄で使うものだという感覚があったので、店員の方からお客さんに向かって使うのは内心ひやひやでしたが(笑)、お客さんとは逆に仲良くなっていたので、あまり日本人ほど気にしないのかなと思いました。

使うシチュエーションには要注意

ちょっとしたお礼の言葉として使える”cheers”ですが、私たちのような英語が母国語ではない人が使う時は注意が必要です。

上でも書いたように、親しい間柄や年齢差の少ない間柄で使われるのが一般的なので、いきなりの初対面の人に対しては使わない方が無難です。

英語は日本語ほど年上を敬ったり、敬語を使ったりするという習慣や文化はありませんが、やはり20代の人が親ほども年が離れている人と話すときは丁寧なニュアンスで話すことを心掛けるべきです。

日本語は語尾に、「ですます」をつけるとこで敬語になりますが、英語は使う単語でビジネス向きなのか、日常会話なのか、また丁寧かフランクかというのが違うので、まだ何も知らないうちは広く一般的に使えるフレーズを使うようにしましょう。

ただ、話す相手がノリのいい人だったり、フランクにしゃべってくる人だったりすると、使っても大丈夫です!なかなか日本人は使わないフレーズですから、そこから一気に距離を縮めることもできます。

若い店員さんだと、最初の挨拶の段階から「Hello」や「May I help you?」などの代わりに「Hi, guys!」 と元気よく声をかけてくれることもあるので、そのノリに合わせてこちらも答えると仲良くなれます♪

またシチュエーションとは少し違うかもしれませんが、cheersを乾杯以外の意味で使うのは、イギリス英語圏の国が中心なので、イギリスやオーストラリア、ニュージーランドでは通じますが、アメリカではきょとんとされるかもしれません。

文脈や会話の流れで意味はくみ取れるので、通じないことはないと思いますが、周りの友人や知人が使っているかどうかを聞いてみた方がいいかもしれませんね。

 

挨拶の仕方ひとつとっても、いろんなフレーズや言い方、ニュアンスがあるのでその一つとしてcheersを覚えておくと、自分がいう側だけではなく言われる立場になったときにも役に立つので、ぜひ覚えて活用してみてくださいね!

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このブログを運営しているREOです。

僕は大学生のころに英語の素晴らしさに気づき、
試行錯誤しながら独学で英語を勉強してきました。

人とコミュニケーションするのが苦手で
全く何も誇れるものもなかった僕ですが、
英語のおかげで人生が大きく変わっていきました。

最初はリスニングすらまともにできず
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