【完全版】アメリカの入国審査でされる質問と具体的な解答方法

アメリカに旅行へ行く際、現地でのショッピングや観光地巡りが楽しみな反面、アメリカでの入国審査で「どんな質問されるんだろう?」「英語話せないから答えられるか不安」なんて事もあると思います。

特にアメリカは入国審査にものすごく厳しく、ちゃんと筋が通ってない答えをしないと強制帰国になります。初めて行く人にとっては未知の世界で、初めてぶつかる言葉の壁でもあると思います。

私もこの前アメリカに帰ってきた時に、まだグリーンカードを申請していなくて、アメリカ戻ったら申請しようと甘く考えていたら実は日本で申請してからではいけないと後から知り、入国審査で「どうしてビザないの?」と言われ入国拒否、そして「今から帰りのチケット買って帰れ」と言われたことがありました。

幸い、息子と一緒だったので一時的に入国許可を出してもらい、その後弁護士と話したりととてもストレスのある時間を過ごしていました><

せっかく長いフライト時間で疲れてやっとアメリカに着いたのに、入国審査で引っかかってしまったら最悪ですよね。アメリカに行く前にしっかりと準備することがとても大事なので、今回は英語が苦手な日本人旅行者に、入国審査で質問される内容や、答え方、その流れを教えます!

そして旅行の際には「ESTA(エスタ)」と呼ばれる観光ビザが必要なんですが、そのビザについても後半にお伝えします!

アメリカ入国審査の質問と流れ

まず、安心してもらいたいのは、長い質問をベラベラ言われることはありません。質問自体はとてもシンプルで短いので、ある程度英語ができる方はしっかり聞けば聞きとれるはずです。

しかし中には黒人で訛りがきつかったり、話すのが早い人もいます。入国審査官は笑わないし、怖い顔をしているので私も何回通ってもいつも緊張します><

まず最初にその怖い顔で「Next.(次。)」と言われるのでその時点でもう緊張マックスです(笑)

私はいつも一人か家族となので友達と行ったことはありませんが、友達だとたしか一人一人で一緒に入国審査を行うことはできないと思います。家族と一緒だと夫がいるので心強いですが一人の時はいつもビクビクしています(笑)

入国審査でだいたい必ず聞かれることは

  • 今回アメリカに入国する目的
  • どこにステイするのか
  • どのくらいアメリカに居るのか
  • 誰と一緒か

です。

①パスポートを渡す

入国審査官
Next! (次!)

と言われたら入国審査官のところまで行きましょう。

自分
Hi, how are you? (こんにちは。調子はどうですか?)

など軽く挨拶をし、

入国審査官
  • Can I see your pasport? (パスポートを見せてくれますか?)
  • Passport, please. (パスポートお願いします。)
  • Passport? (パスポート)

と、このようにパスポートを最初に見せないといけないので準備しておきましょう。

私の場合は、

自分
Here you are. (どうぞ。)

なんてわざわざ礼儀正しく言わないので無言で差し出します(笑)

②今回の旅の目的

入国審査官
  • What’s your purpose? (目的はなんですか?)
  • What are you going to do? (何をするんですか?)
  • What are you here for? (何のために来ましたか?)

などなどいろんな聞き方をされますが、目的を聞かれたらこう答えましょう。

自分
  • I’m here for sightseeing. (観光しに来ました。)
  • I’m here to visit my friends. (友達に会いに来ました。)
  • To study. (勉強/留学です。)

 

目的の答え方によっては根掘り葉掘り聞かれます。例えば、

入国審査官
  • Where are you going? (どこに行くの?)
  • Where do your friends live? (友達はどこに住んでるの?)
  • What are you studying? (何を勉強するの?)

など。

自分であらかじめ「こう聞かれたらこう答える。こう答えたらこう質問されるかもしれない。そしたらこう答える。」と準備しておくと、いきなり深く質問された時に動揺せずスムーズにいきます。

③滞在期間

入国審査官
  • How long are you staying? (どのくらい滞在するんですか?)
  • How long will you be in America? (アメリカにはどのくらい居るんですか?)

など、「How long」と滞在期間のことを聞かれたらこう答えます。

自分
  • I’m staying here for a week. (1週間滞在します。)
  • I’ll be in America for 3 days. (アメリカには3日間滞在します。)

④滞在場所

入国審査官
  • Where are you staying at? (どこに滞在するんですか?)
  • Where are you going to stay? (どこに滞在するんですか?)
自分
  • I’m staying at a hotel. (ホテルに滞在します。)
  • I’m going to stay at my friend’s house. (友達の家に滞在します。)

この時にホテルの住所は?と聞かれる場合があるので、必ず、ステイ先の住所と電話番号はメモして機内用持ち物として持っておきましょう。

「address(アドレス)」というのはメールアドレスではなく、住所のことを指すので、「What’s your hotel address? (ホテルの住所は?)」 と聞かれたら、住所を言います。

 

以上が最も多く質問される内容ですが、他によくされる質問は、

入国審査官
  • Have you ever been to America before? (以前アメリカに来たことはありますか?)
  • Is this your first time in America? (アメリカは初めてですか?)
  • What do you do in Japan? (日本では何をしていますか?)
  • What is your occupation? (あなたの職業はなんですか?)
  • Do you have a return ticket? (帰りの航空券はお持ちですか?)

答え方は

自分
  • Yes, this is my second time. (はい、今回が2回目です。)
  • No, this is my first time. (いいえ、今回が初めてです。)
  • I’m working at a restaurant. (レストランで働いています。)
  • I’m a teacher. (教師をしています。)
  • Yes, here is a return ticket. (はい、これが帰りの航空券です。)

以上が質問の流れになります。

全然答えられなかったり、オドオドしない限りはスムーズにいくので自信を持って答えましょう!

YouTubeで詳しく説明されているので練習してみるのもいいですね^^

 

指紋採取と顔写真撮影

質問が終わったら次に指紋採取と顔写真撮影があります。

入国審査官
  • Put your right 4 fingers. (右の4本の指を乗せてください。)
  • Right thumb. (右の親指。)
  • Left 4 fingers. (左の4本の指。)
  • Left thumb. (左の親指。)
  • Look at the camera. (カメラを見て)
入国審査官

「Ok. You’re all set. (はい、いいですよ。)」

入国審査官

「Have a good day. (よい1日を。)」

このような流れになってついに入国できます。

指紋採取する時は時に返答しなくてもいいので言われた通りにやれば大丈夫です。

飛行機を降りてから

①Immigration (入国審査)

これは飛行機から降りたら1番最初に行く場所です。

Immigrationの中にもUS Citizen(アメリカ人)用とVisa/Non US Citizen(ビザ/アメリカ人ではない人)用に分かれているため、よく案内板を見ましょう。

②Baggage Claim (荷物)

無事に入国審査を突破したら列がなくなり、「あれ? どこに行けばいいの?」と不安になりますが、慌てず、「Baggage Claim」という案内板を探して、モニターに自分が乗っていた飛行機の番号を見つけます。

大きなべルトコンベアーがあり、出てこないと不安になるかもしれませんが必ずあるので辛抱強く待ちましょう。運がいいと最初の方にでてきます。

③Customs (税関)

次に「Customs」と書かれている案内板を探していきましょう。

飛行機の中でもらった「Custom Form (税関申告書)」を渡します。

「Do you have anything to declare? (何か申告するものはありますか?)」と聞かれたら、堂々と「No. (いいえ。)」と答えましょう。

ESTAについて

旅行する際(90日以内の滞在の場合)、ESTAを申請することが義務付けされています。

オンラインで簡単にできるので不安になることはないですが、ESTAで入国する場合、帰りの航空券を持っていないとややこしいことになるので気をつけましょう。

入国審査では、「旅行で来ている=数日/数週間で帰国する=帰りのチケットは持っている」ということが前提で見ているので、帰りの航空券がないと違法滞在を怪しまれます。

別室に連れてかれたら困るので、しっかり帰国する際の航空券は大事に手元に持っておきましょう。

まとめ

うまく答えられなくて別室行きになり入国拒否や強制帰国なんて人を見たことがあります。こういうことはよくあるみたいです。

せっかく旅行に来たのに審査官の言っていることが分からなかったり、緊張や不安からオドオドしたり声が小さくなったりすると、上手くコミュニケーションが取れず別室行きになってしまうので、しっかりと質問される事と自分が答える事、住所や電話番号をメモし、堂々と話す事がとても大事です。

それと、無理して説明しようと長く話すと余計に分からなくなって不信に思われてしまうので簡潔に答えましょう。一言でも全然大丈夫です^^

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このブログを運営しているREOです。

24歳の現在、僕は就職をせず、
世界中を飛び回って生活をしています。

一度きりの人生、やりたいことは沢山ありました。
そのために英語も勉強してきました。

けど現実はきびしく、
時間も限られているし
金銭的な問題もあるし
生活のために働く必要もある。

せっかく英語を勉強しても、
理想の人生を実現するのは簡単じゃなかった。

こちらのレポートにも書いたように
当時は様々な苦悩がありました。

そんな僕でも、今では英語を武器に
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