3倍速学習法

「気に食わない」と英語で言いたい時に使える5つのフレーズ

アメリカ人って、日本人にくらべるとオープンで、なんでもストレートにものを言うイメージがありませんか?

私もかつてはアメリカ人に対してそんなステレオタイプを持っていました。

でも10年間アメリカで生活してみて、アメリカ人でも直球発言をさけたり、オブラートにつつんだ言いまわしをしたりすることが、思っていた以上によくあることに気がつきました。

特に否定的なことを言う時には、間接的な表現が好まれるように思います。

「気に食わない」は直訳すると”I don”t like it.”や“I hate it.”となるのですが、こういう直接的な表現のかわりに、日常会話の中でよく使われている言いまわしを紹介していきたいと思います。

I am not big fun of it

“fan”という言葉は、日本でも「スポーツファン」や「ファンクラブ」というような形でよく使いますよね。

“be big fan of ~”は、「~のことが好き」「~に興味がある」という意味です。

なので、”I am not big fan of it.”は、「私はそれが好きじゃない」「気に入らない」という意味で使うことができます。

ご近所さんのなかに、“I am not big fan of ~”とよく言う人がいます。

いつも駐車場を占拠している大きなトラック、通りにはえている梨の木の花の匂い、早朝に吠える犬。

「気にいらない」ことがあると、”I’m not big fan of the truck.” “I’m not big fan of the smell of the pear trees.”などとぼやいています。

”I don’t like it”や”I hate it.”などの表現も間違いではないのですが、”I’m not big fan of it.”を使って直接的な表現をさけることで、少し柔らかいニュアンスになりまよね。

まぁ、愚痴は愚痴に変わりないのですが。。。笑

I don’t appreciate that

さて、先ほど紹介したご近所さんがよく使うもうひとつの表現が、”I don’t appreciate that.”です。

“appreciate”は「感謝する」という意味なので、”I don’t appreciate that.”で「私はそれに感謝しない」つまり「気に入らない」という意味になります。

この表現は、フォーマルなやり取りの中でも使えて、丁寧にかつはっきりと「私はそれを好ましく思っていません」という意思を表現することができるので、覚えておくと便利だと思います。

It’s not my cup of tea

直訳すると「これは私のお茶じゃありません」というこの表現も、「気に入らない」という意味で使うことができます。

はじめてこの表現を聞いた時、お茶とはまったく関係ない話をしていたのに、”That wasn’t my cup of tea.” なんて言われて、「ティー??お茶??」と、頭が一瞬フリーズしてしまいました。

英語にはこういうおもしろい表現がたくさんあります。

「自分の好みではない」という意味で、”it’s not my taste.”や”it’s not my type.”というな表現と同じ感じで使うことができます。

「お茶」は比喩的に使われているだけなので、どんなものやことに対しても使うことができます。

例えばレストランなどで、

”How do you like your desser?.” (君がたのんだデザートはどう?) 

“Well, It’s not really my cup of tea.” (あまり気に入らないなぁ。)

という感じで使ったりします。

I can’t approve it

“approve”には、「賛成する」「承認する」などの意味があるので、”I can’t approve it .”は直訳すると「私はそれを承認することができない」という意味になります。

つまり「私はそれが好きではない」→「気に入らない」というニュアンスで使うことができます。

”I can’t approve the singer.” (私はその歌手が気に入らない。)

”Somehow I can’t approve her.” (どうしてか私は彼女が気に入らない。)

日本語でも気に入らないものに対して「それ却下!!」とかって言ったりしますよね。

そんな感じに近いんじゃないかなぁと思います。

I can’t stand it! / I can’t bear it!

これらの表現は、今まで紹介した「好きではない」”I don’t like it.”という控えめな表現にくらべて、「嫌いだ」”I hate it .“という嫌悪の気持ちがより強い時に使う表現です。

ですから「たえられない!」「がまんならない!」というようなニュアンスがあります。

小学校に通う我が家の子どもたちが、「hateはストロングワードだから、使っちゃダメって言われたー。」と言っていました。

会話の中でも、”I hate….”と言いかけて、”Oops!! I mean I don’t like….”などど言いなおしたりしています。

なので「めちゃ気に入らない!!」などの強い気持ちを表現したい時は、”I can’t stand it.”や”I can’t bear it.”などのイディオムを使って間接的に表現できる方法を知っておくと便利だと思います。

まとめ

  1. I am not big fan of it
  2. I don’t appreciate that
  3. It’s not my cup of tea
  4. I can’t approve it
  5. I can’t stand it / I can’t bear it

さきほど、アメリカでもストレートな表現は避けたり、オブラートにつつんだ言いまわしが好まれることがあると紹介しました。

とはいえ、嫌なことは嫌とはっきり意思表示できないと、なかなか理解してもらえなかったり、結局はこまった状況になってしまいやすいのもアメリカ社会。

今回一緒に勉強した間接的な表現を使って、「気に食わない」気持ちはやわらかく、でもはっきりと伝えてみてはどうでしょうか?

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