「めちゃくちゃ」は英語で何?辞書には載っていないスラングを紹介

このストレスフルなご時世。

「もう嫌だ。めちゃくちゃ!!」なんて言いたくなることありませんか。

さて、この「めちゃくちゃ」という表現、英語ではなんて言うのでしょうか?

「めちゃくちゃ」という言葉にドンピシャで当てはまる英単語やフレーズはおそらくないでしょう。

この言葉も文脈やシチュエーションによって使われる単語やフレーズが違ってきます。

ふと頭に思い浮かぶ英単語はcrazyだったり、disorganizedだったり、chaosだったりと色々とありますが、それぞれ使われるシチュエーションは違ってきます。

それでは、どんな「めちゃくちゃ」にどんな英語表現が適しているのか、私の頭に浮かんだ表現を紹介します。

「お前って本当にめちゃくちゃな奴だな」を英語で表現してみる

みなさんご存知の通り「Crazy」は直訳すると「狂っている」という意味になります。

でも、場合によっては「めちゃくちゃ」という表現にもなります。

例えば、こんな会話があったとします。

「昨日、気分転換にと思ってバイクで街中を時速200kmでぶっ飛ばしてら、パトカーが追いかけてきてさ。時速300kmくらいでぶっちぎってやったよ」

「お前って本当にめちゃくちゃな奴だな」

この時の「めちゃくちゃ」には「crazy」が適しているような気がします。

「お前って本当にめちゃくちゃな奴だな」と言いたい時は

”You are so crazy”

ではないでしょうか。

「この試合、めちゃくちゃだな」と英語で言いたいとき

このシチュエーションでも「Crazy」を使うことができます。

スポーツ観戦をしていて、とんでもない試合展開になった場合

“What a crazy game(なんて、めちゃくちゃな試合なんだ)”

と言ったりします。

でも、この場合の「めちゃくちゃ」は、乱闘が起きるといった「めちゃくちゃ」ではなくて、サッカーの試合結果が「15対20」というありえないスコアだったりした場合です。

つまりは「ありえない試合展開で「この試合めちゃくちゃだ」と言いたい時に「crazy」を使うことができるでしょう。

 

それでは、乱闘が起こった試合に対しての「めちゃくちゃ」は、どのような表現が適しているのでしょうか?

私だったら「Chaos」という単語を使います。

乱闘が始まって、もう誰も手をつけられない状態の試合に対しては

“It’s chaotic (もうめちゃくちゃだね)”

“What a chaos (なんてめちゃくちゃなの)”

“What a chaotic game (なんてめちゃくちゃな試合なの)”

という表現があっています。

「この部屋本当にめちゃくちゃだね」と英語で言いたいとき

部屋が散らかりすぎて「めちゃくちゃ」と言いたい場合にも「chaos」という言葉を使うことはできますが、おそらく突差に出てくる単語は「mess」ですね。

例えば、泥棒に入られた家の中に入って最初の一言は

“Oh! What a mess!(もう、何てめちゃくちゃなの)

でしょうね。

ただ単に部屋が散らかっている場合は、

“This room is so messy.”

“This room is so disorganized.”

という表現でOKです。

英語で「人生、もうめちゃくちゃ」と言いたい時

海外ドラマや映画を見ていると、よく聞く表現です。

一番使われるのは「mess up」だと思います。

My life is so messed up(私の人生、もうめちゃくちゃ)。

I messed up my life(私は人生をめちゃくちゃにしてしまった)。

You messed up my life(あんたが私の人生めちゃくちゃにしたのよ)。

どこかで聞いたことのある表現ではないですか?

同じような表現で「ruin」という単語を使っても「めちゃくちゃ」という意味になります。

I ruined my life(私は人生をめちゃくちゃにしてしまった)。

You ruined my life(あんたが私の人生めちゃくちゃにしたのよ)。

 

最後に、あまり使っていただきたくない表現ですが、いわゆる「f-word」も使うことができます。

これは完全にスラングですね。

My life is so fucked up(私の人生、もうめちゃくちゃ)。

I fucked up my life(私は人生をめちゃくちゃにしてしまった)。

You fucked up my life(あんたが私の人生めちゃくちゃにしたのよ)。

人間関係が「めちゃくちゃ」なときの英語表現

人間関係が「めちゃくちゃ」であるということを言いたいとき、私は「disaster」という表現をよく使います。

この表現も海外ドラマを見ていてもよく出てくると思います。

「Disaster」を直訳すると「災害」ですので、もちろん地震や火事などの災害を目撃して「What a disaster(なんて酷い災害なの)」ということはもちろんあります。

でも、これと全く同じ表現で人間関係において「めちゃくちゃ」を表現することがあります。

例えば、友人から「浮気がバレちゃったんだよね。しかも浮気相手って妻の妹なんだよ」と告白されたときに、

「What a disaster(もう、めちゃくちゃだな)」

とか、

「That’s a disaster(それは、めちゃくちゃだな)」

ということができます。

まとめ

英語で「めちゃくちゃ」を表現する方法はシチュエーションによって異なります。

  1. 「めちゃくちゃな奴」=crazy
  2. 「めちゃくちゃな試合」=crazy、chaos
  3. 「めちゃくちゃな部屋」=mess
  4. 「めちゃくちゃな人生」=mess、ruin、fuck
  5. 「めちゃくちゃな人間関係」=disaster

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