「most」「almost」「mostly」の違いは?正しい使い方を例文で解説!

今回は、「most」「almost」「mostly」の違いと使い方について解説しますね。

この3つの単語は、どれも「ほとんど〜」と訳す単語です。同じ日本語訳をしていても、英語ではもちろん使い方が違います。

このような使い方の違いを勉強することで、色々な表現ができて話せるボキャブラリーが増えていきます。

感覚で英会話が話せるようになるまでには色々な表現の違いや使い方を勉強して、その積み重ねが英会話を身につけると私自身英語を勉強していて思っていることです。

というわけで、似ているようで違う使い方をする「most」「almost」「mostly」を詳しく解説していきますね。

「most」の品詞と使い方

mostの日本語訳は「ほとんどの〜」で、品詞は形容詞になります。また「〜のほとんど」と訳す代名詞の2つの品詞を含んでいます。

形容詞でのmostと代名詞のmostでは使い方が違います。

例文で比較してみましょう。

形容詞の場合: Most children like colorful toys.(ほとんどの子供は、カラフルなおもちゃが好きです)

「一般的な子供たちのほとんどがカラフルなおもちゃが好きだ」という意味になります。

代名詞の場合:Most of the children like colorful toys in the kindergarten.(その幼稚園の子供達のほとんどがカラフルなおもちゃが好きです)

代名詞の場合は「限られた範囲の中のほとんど」がという意味で使われます。この場合は、その幼稚園の子供達がカラフルなおもちゃが好きだという意味で使っています。

「almost」の品詞と使い方

almostも「ほとんど」と訳しますが、これは副詞です。

副詞は形容詞と動詞を修飾する品詞です。なので、almostを使って英作する場合はalmostの後ろには、形容詞か動詞になります。

例文です。

Almost all of the children play the toy in the kindergarten.
(その幼稚園のほとんどの全ての子供達はそのおもちゃで遊びます)

allは形容詞になりますので、この時のalmostは形容詞を修飾しているということになります。

I have almost finished my job.
(私の仕事はほとんど終わったところです)

この場合のalmostは動詞を修飾しています。(私の仕事はもう少しで終わるところです)と訳すことができます。

「mostly」の品詞と使い方

mostlyも副詞になります。「ほとんどは〜、大部分は〜」や「たいていは〜」など回数的なこと頻度などの意味で訳したりします。

The children mostly play the toy in the kindergarten.
(その幼稚園の子供達はほとんどそのおもちゃで遊びます)

英作の際は副詞なので、mostlyの後ろに形容詞か動詞がきます。

I mostly have breakfast every morning.
(私はたいてい毎朝朝食を食べます)

習慣的な表現にもmostlyは使うことができます。

同じ副詞のalmostとmostlyはどこが違うの?

同じ品詞、共に副詞で「ほとんど〜」と訳します。

じゃあ、どこが違うの?って思いませんか?そこは難しいところかもしれませんね。

almostは状態を表現したい時に使います。「ほとんど仕事が終わった状態」とか「ほとんど全ての子供達は」全てに近い状態というニュアンスが含まれています。

それに対してmostlyというのは形容詞を修飾する時はほぼ同じ使い方ですが、量的な意味合いで「ほとんど」ということだったり、前にも書きましたが回数的な頻度の意味で使うことができます。

同じような感じでも使うことができるし、違う意味で使う場合があるalmostとmostlyは、いくつかあなた自身で英文をいくつか作って練習が必要な単語ではないかなと思います。

また、次のように違う単語でも置き換えることができます。

almost=nearly、mostly=usually

意味の違いや表現の仕方の違いを勉強する上で類義語を英語で勉強するのも理解しやすいので、英語を別の英語で理解していく勉強法もおすすめです。ぜひ取り入れてみてくださいね。

さいごに

日本語訳では同じ訳し方をすることが多い「most」「almost」「mostly」の違いを解説しましたが、結局日本語訳が同じような訳し方をするだけで、性質は違うことがわかっていただけたと思います。

日本語訳にどうしてもとらわれてしまいがちですが、あくまで日本語訳であって英語でいうと違う意味や使い方をします。

他にも同じような日本語訳をするけれど、違う意味・使い方をする単語があります。

使い分けを身につけるにはやはり繰り返し勉強する。たくさんの英文に触れることが大切になります。

勉強方法はあなた次第ですが、たくさんの英語に触れて繰り返し勉強していくことが英語・英会話を身につけることのできるポイントですので、たくさんボキャブラリーを増やしてあなたの表現を増やしていくと英会話や英語の勉強がもっと楽しくなりますよ。You can do it!

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このブログを運営しているREOです。

僕は大学生のころに英語の素晴らしさに気づき、
試行錯誤しながら独学で英語を勉強してきました。

人とコミュニケーションするのが苦手で
全く何も誇れるものもなかった僕ですが、
英語のおかげで人生が大きく変わっていきました。

最初はリスニングすらまともにできず
相手が何を言ってるのかもわかりませんでしたし、
英語をマスターするなんてはるか遠い目標でしたが・・

結局は慣れなんですよね。
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