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「ノリがいい」は英語で何?ネイティブの感覚でノリという言葉を知ろう!

「ノリ」って英語で何ていう言うか知っていますか?

「ノリがいいね!」と日本語で言うと、具体的にどんな意味になるでしょうか。

辞書で調べてみると、

「主に、盛り上がった場の雰囲気に順応して、自身もハイテンションで盛り上がっている様子を意味して用いられる表現。」

です。

さらに、

「また、明るく笑顔で会話し、提案などに積極的に同意するなど、社交性が豊かな人を指して用いられることもある。」

とあります。

正直、「ノリがいい」という言葉も最近ではあまり使われないかもしれませんが、大体このような意味を持つ言葉は、英語であるのでしょうか?

どんな表現があるのか、早速見ていきましょう。

「ノリ」を英語にするとこんなかんじ

そもそも、日本語の「ノリがいい」の「ノリ」ってどこから来た表現なのか考えてみると、「ノリ」は多分、「乗り=乗る」かと思われます。

「調子に乗る」とか、「図に乗る」とかの「乗る」は、「ある状況」に「乗っかる」という表現方法ですね。

つまり「ノリ(乗り)がいい」とは、「乗っかるのがうまい=その状況、雰囲気に順応するのがうまい」ということになり、その「状況、雰囲気」とは、盛りあっがている、明るい雰囲気を指すことがしばしばなようです。

これを踏まえて英語表現を見ていくことにしましょう。

「明るく、恥ずかしがらずに雰囲気に乗っかることができる人」の意味合いでいくと、この表現はどうでしょうか。

「Happy-go-lucky」。

・She is really happy-go-lucky. (彼女は本当ノリがいい人だからねー。)

といったふうに訳することができるでしょう。

「Happy-go-lucky」は、並んだ単語の通り、明るくハッピーなキャラクターを表します。

このように、日本語ぴったりの意味合いの「ノリ」は英語ではないのですが、「ノリがいい人」というニュアンスの表現方法を見つけることはできそうです。

さらに見ていきましょう。

「Easygoing」。これも良くネイティブに使われる言葉の一つです。

誰かの性格を説明するときなどに良く用いられます。

・I love to be around him. He is easygoing. (あいつといるの好きなんだよね。すごい気楽なやつだから。)

という感じです。

「Easygoing」は明るく社交的、というよりはリラックスしていて社交的なマナーがあるという感じでしょうか。

欧米では、「社交的マナーがある=空気が読める=その場の雰囲気に合わせることができる」という常識がありますので、そう言った意味で「ノリがいい人」というニュアンスにもなり得ますね。

この「Easygoing」は、誰かを表現するのにとてもいい褒め言葉です。

先述のように、欧米では「落ち着いていて、社交的マナーがある」というのはとても大事なこととされているからです。

反対に、感情のコントロールができずに周りに合わせられない人というのは、教養がないとみなされます。

「intense person」が「Easygoing」の逆の言葉と言えるでしょうか。

「intense person」は「激しい、強烈な人」といった意味になります。これはあまり言われたくないですね。

まさに激しい、制御の利かない、周りに合わせることのできない人を表します。

まだある!「ノリのいい」英語表現

まだもう少し、この「ノリ」に似たニュアンスを表すことのできるフレーズがありそうです。

「Always up for anything」も「ノリがいい」に近い表現です。

「to be up for something」で「to be ready, willing to do something」、つまり「準備ができている、何かをしたがる」ですから「Always up for anything」で直訳すると「いつでも何にでも準備ができている」となります。

ここで例文を挙げます。

・Let’s call Sean, He is always up for anything.(ショーンに電話しよう!彼はノリがいいし。)

と訳すことができます。

「always up for anything(いつでも何にでも準備ができている)」、ここでいう「ready(準備)」は、「乗っかる準備」とでも言えばいいでしょうか。

いつでも乗っかってきてくれる、いつでもreadyなやつというニュアンスになり、まさに「ノリのいいやつ」という意味になるでしょう。

そしてもう一つ。「Gregarious」も使えるでしょう。

意味は、「人といるのを好む、社交的な人」です。あまり聞かない単語かもしれませんが、実は割と良く使われています。

・She is a popular and gregarious lady. (彼女は人気者で社交的な女性だ。)

のように、「Easygoing」などよりは多少フォーマルなニュアンスで使われるます。

その他にも「outgoing」や「amiable」なども、「人といるのを好む、社交的な人=ノリのいい人」を表す単語です。

「ノリが悪い」は英語でどうなる?

逆に、「ノリの悪い人」を表す単語も存在します。

代表的なものでは「内向的、根暗」を表す「introverted」があります。

「She is introverted.(彼女は根暗だ。)」というように使われます。

この「introvert(内向的)」の対義語は「extrovert (外交的)」であり、しばしば「Are you an introvert or extravert?(あなたは内向的ですか?外交的ですか?)」のように面接などで聞かれたりします。

この「introvert(内向的)」は決してネガティブな意味合いだけには限りません。

明るいだけがいいことではありませんからね。

「introvert(内向的)」であっても、自分の世界がちゃんとあり、属するコミュニティがしっかりとあれば、逆に「extrovert (外交的)」で落ち着きがないよりよしとされる場合もあります。

まとめ

このように、日本語での「ノリ」ピッタリの言葉は英語にはありませんが、「ノリがいい・悪い人」に焦点を合わせて、似たような表現を学ぶことができましたね。

もう一度おさらいです。

「Happy-go-lucky」「Easygoing」

「Always up for anything」「Gregarious」、そして「introverted」ですね。

他にも「groovy」などで「ノリがいい」を表すという意見も見かけましたが、これは実際あまり使われておらず、ちょっとダサい言い回しかなというのが個人的な意見です。

これらの単語を覚えておいて、その場に合わせて使いこなしていけると良いですね。

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