愛国心ありますか?カナダで生活して気付いた日本と海外の価値観の違い

こんにちは!突然ですが、みなさん!留学、または海外に滞在するメリットってたくさんありますよね。

言葉を身につける、文化を知る、友達を作る、ロマンチックな出会いをするとか・・・。

僕が思うメリットの1つは「物事を違う視点から見ることができる」ということです。

ということで、今回は僕がカナダに住んでいたときに気づいたちょっとした「違い」を1つ紹介したいと思います!

舞台はトロント

今から2年ほど前、僕はカナダのトロントに住んでいました。トロントといえば、世界でもっとも住みやすい都市ランキングで1位になったこともある、とても居心地のいい街です。

東京のように人がゴミのように密集してないので、ゆったりと過ごせます 。

僕が思う1番の魅力は、多様性に富んでいるところです。色んな人種の人たちが暮らしていて、街には様々な国のレストランやお店が並んでいるんですよ。

リトルイタリとか、グリークタウンとか、チャイナタウンとか。いや、チャイナタウンは世界中にあるんですけどね(笑)

でも、あまりに色んなものが交じり合っているので、「これがカナダだ!」というものがないと、カナダ人の友人は嘆いていました(笑)「日本が羨ましい」とも言ってました。

メイプルリーフの刺繍を見て・・・

僕が大きな「違い」を感じたのは、トロントに来て3ヶ月ほどたったころでした。

トロントでの生活に慣れてきた僕に、そのころようやく周りをゆっくりと観察できる余裕が出てきました。

ある日、僕は街の中心部へ向かうため地下鉄に乗りました。あまり混んでいなかったので、席に着くことができました。

特にすることもなかったので、一息ついた僕は同じ車両にいる人たちをゆっくりと観察することに。

大声で電話するゴツいおばちゃん、大きなヘッドホンで音楽を聴いている学生・・ふと、ドアの前に立っている中年男性に目が留まりました。

彼は黒いダウンジャケットにジーパンを履き、青いキャップを被っていました。肩には紺色のショルダーバッグをかけています。僕の気を引いたのは、ダウンジャケットの胸あたりに縫ってあったカナダの国旗、メイプルリーフの刺繍でした。よく見ると、バッグにはメイプルリーフのバッジも付いていました。

「へぇ〜、あんなバッジがあるんだ」

そんなことを考えながら車両を見渡して、僕はさらに驚きました。同じようにメイプルリーフの刺繍やロゴがついた服を着てる人や、バッジをつけたカバンを持っている人が大勢いたんです。

この日は、建国記念日でもフェスティバルがある日でもなく、いたって普通の日でした。トロントに住む人たちは、普段からそういう服装をしていたんです。

僕はそれを一目見て、「あ、自分たちの国が好きなんだなぁ」と思いました。

自分の国が好きで、それを表すために国のシンボル(国旗)を身につけるのって、僕のなかではとても自然なことに思えたんですよね。

そのあと、僕はこうも思いました。

「日本じゃこんな光景見かけないなぁ」

「なんでなんだろう?」

はじめ、僕は「もしかして僕らって愛国心がないのかな?」と考えました。

でも、オリンピックやワールドカップになると、「ニッポン!ニッポン!」と国旗をブンブン振りながら応援しますよね。バーで青いユニフォーム着た人たちがすごく盛り上がってる様子なんかも、テレビで見ますよね。

「じゃあやっぱりみんな少なからず日本のことは好きなのかな」と。

でも、不思議なのは、そういった気持ちをイベント以外の日常生活からはまったく感じないんですよね。日本という国のことをあまり考えてないような雰囲気を感じちゃいます(カナダ人に比べて)。

僕の母親が、「むかしは正月になると、どの家も必ず家の前に国旗を掲揚してたんだけど、最近はすっかり見なくなったね」 と言っていました。

最近、「若者の◯◯離れ」なんて言葉をよく耳にしますけど、

ついに若者は「国」からも離れてきてるんでしょうか?笑

というのは冗談ですけど、でも僕らは「国」っていう大きな枠で考えることが少なくなってるのかもしれないですね。ちょっと固い言葉でいうと、「所属意識」みたいな。

でも僕たちは、かならずどこかに属しているし、そこでお世話になってるわけじゃないですか。だから、自分たちの国のことを想ったり、それをカタチとして表すことは大事じゃないかなと思います。

おわりに

もし海外に滞在することがあれば、ぜひそこに住む人たちをゆっくり観察してみてください。

「僕たちが知らない視点」を発見できるかもしれません。

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このブログを運営しているREOです。

24歳の現在、僕は就職をせず、
世界中を飛び回って生活をしています。

一度きりの人生、やりたいことは沢山ありました。
そのために英語も勉強してきました。

けど現実はきびしく、
時間も限られているし
金銭的な問題もあるし
生活のために働く必要もある。

せっかく英語を勉強しても、
理想の人生を実現するのは簡単じゃなかった。

こちらのレポートにも書いたように
当時は様々な苦悩がありました。

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