10分でわかる!英語のリズムを練習して滑らかな会話をする方法

発音に気をつけて話しているのに英語が通じなかった経験はありませんか?

LとRの区別、BとVの口の形、THの舌噛み、ももちろん大切ですが、それよりも大切なのは実は英語の『リズム』なのです。

英語のリズム?ピンとこない方もいるかと思います。単語でいえば、「アクセントの位置」というと少しわかりやすいかもしれません。

辞書を引けば単語には全てアクセント記号がついていますので、このアクセントを大げさに発音するとリズム感が出てきます。

そして、単語のみならず、全体の文章にもリズムをつけると、ぐっと英語らしさに近づきます。

このコツさえマスターすれば、どんどん通じるようになるので、英語のコニュニケーションがより楽しくなってきますよ!

ということで、英語のリズムが上手くなるとっておきの練習法をお伝えします!

英語のアクセントは強より弱が大切!

みなさん、英語には強弱があるのを知っていましたか?

アクセントを習ったと思いますが、わかりやすく言えば、アクセントの場所はそうでない場所と比較すると、音量を大きく、長さを長く発音する、というようなイメージです。

たとえば、

tomatoは聞こえてくる感じとしてはtomatoなのですが、実は発音の時に大事なのは、maを強く長く、よりも、toma~toという風に、アクセント以外を小さく短く発音することなのです!

そうすることで、英語らしいリズムに自然と近づいていきます。

というのも、日本語は ト・マ・ト というように全てにアクセントがついていますので、弱いほうを意識しないと、ネイティブには全て強いアクセントに聞こえてしまい、理解してもらいにくくなるのです。

英語のリズムを練習しよう!

ということで、英語のリズムを練習してみましょう。手拍子でも足拍子でも机を叩くでもいいのですが、強弱をつけるのがコツです。

長さも大切ですので、

  • 弱は弱くタ
  • 強は強くターン

とするとわかりやすいかと思います。

Tomatoの場合は、タ・ターン・タですね。

続けて10回リズムに合わせて発音してみてください。

大分口が慣れてきましたか?

素晴らしいです!

リズムの拍数は単語の母音の数

さて、次に知っておくべきことは、英語は子音と母音がセットになってひとつのリズムになるということです。つまり、リズムを刻むのは母音の数だけ、ということになります。

日本語は伸びた音(―)も、詰まっている音(っ)なども一拍で数えられるので、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、例えば

チューリップ、を発音しながら手を叩いてみてください。

チュ・―・リ・ッ・プ
  1        2   3     4     5

5拍ですよね。

しかし、英語では

Tulipsは

Tu・lips
1  2

と2拍なんです。

例外はありますが、基本的には母音(a,i,u,e,o)の音の数だけしか、手拍子をうちません。 

日本語に引きずられずに、子音がどれだけ長くくっついていても、母音の数のみの拍になります。

Tulipsでいえば、uとiで2拍です。

特にカタカナ英語になっているものはうっかり引きずられやすいので気をつけてくださいね。練習してみましょう。ちなみに、ee,oo,eaなどの二重母音はひとつの音ですので、一拍です。語尾のeは発音しないのでカウントしません。

ハンバーガー hamburger

エンジニア  engineer

ブックストアー bookstore

ハンバーガー 6 ham・bur・ger 3

エンジニア5  en・gi・neer 3

ブックストアー 7 book・store 2

そうですね。大分慣れてきましたね。

ではこちらもリズムをつけて練習してみましょう。

ham・bur・ger  ターン・タ・タ

en・gi・neer  タ・タ・ターン

book・store ターン・タ

ですね。

文章もリズムよく

リズムのとり方と拍の区切りかたがわかってきたら、次は文章です。

こちらも大切なのは、小さく言うかほとんど発音しないくらいでもいいくらいの弱いリズムが大切です。

というのも、日本語は文章が長くなると、話している時間も長くなるのですが、英語は文章が長くなっても、話している時間はあまり変わらないのです!

たとえば、

I like coffee.

Do you like coffee?

日本語の感覚だと、下の文ほど長く発話に時間がかかっているようですが、実はどれも同じ長さなのです!

I like coffee.
1      2

Do you like coffee?
1                 2

と全て同じ拍で同じ長さなのです!

では練習してみましょう。●にリズムを入れて発音してみましょう。

I like coffee.
●       ●

簡単ですね。では、次は

Do you like coffee?
●                  ●

ここで大切なことは、文字通り単語単語を丁寧に発音しようと思わないことです。強く読む所以外は弱く短く発音して一みてください。

その調子です。

半拍出だしリズムにも挑戦!

ここまでわかってきたら、上級編にも挑戦です。

When do you have coffee?
           1                   2

ここで大事なのは、疑問詞はリズムの半拍前出し、というタイミングです。音楽をしている方はああ、あの感じね、とわかりやすいかもしれません。そうでなくても大丈夫です。

息を吐いて、吸う息と共に軽くWhenと言ってから、次の拍を最初にしてください。

(息)When do you have coffee?
                      ●                   ●

リズムが掴めるまで何度も拍子を取りながら練習してみてください。

もう大丈夫ですね。

では確認問題です。

How do you like it?

What do you want to eat?

Where did they have dinner?

もう簡単ですね。練習してみましょう。

(息)How do you like it?
                    ●                ●

(息)What do you want to eat?
                     ●                       ●

(息)Where did they have dinner?
                       ●                     ●

素晴らしいです!

まとめ

  • 英語のリズムは強よりも弱に気をつけたほうが通じやすい
  • 英語の長さは話している文の長さに比例しない
  • 疑問詞の時は半拍前から出るようなリズムになる

みなさん是非この英語のリズムを体に覚えおませる練習方法を試してみて、よりスムーズなコニュニケーションの助けにしてくださいね!

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このブログを運営しているREOです。

24歳の現在、僕は就職をせず、
世界中を飛び回って生活をしています。

一度きりの人生、やりたいことは沢山ありました。
そのために英語も勉強してきました。

けど現実はきびしく、
時間も限られているし
金銭的な問題もあるし
生活のために働く必要もある。

せっかく英語を勉強しても、
理想の人生を実現するのは簡単じゃなかった。

こちらのレポートにも書いたように
当時は様々な苦悩がありました。

そんな僕でも、今では英語を武器に
個人として自立していける力を身につけ
理想としたライフスタイルを実現できています。

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