英語の形容詞の順番で迷わなくなる覚え方!ネイティブの語順感覚

こんにちは!今回は形容詞についてお話ししようと思います。

あなたは英語の形容詞を使いこなせていますか?語順がなかなか難しかったり、用法がいろいろあったりと形容詞は英語学習者悩ませる大きな壁のひとつ。

もちろん完璧に使いこなせていなくても意味は通じますが、ネイティブスピーカーがその英語に違和感を覚えてしまう場合もあるでしょう。

せっかく勉強しているので、違和感を与えることなく英語を話したいですよね。

そんなあなた必見の形容詞マスターへの3ステップを今回はシェアしたいと思います^^

そもそも形容詞とは?

形容詞とは名詞を修飾する言葉のことです。「12色の色鉛筆」の場合「12色の」が形容詞で「色鉛筆」が名詞になります。

形容詞には主に2つの用法があります。名詞を説明する叙述的用法と名詞の意味を説明する限定用法です。

名詞は基本的にいくつも繋げることが可能で「白くて小さいかわいいカナダ製の車」などと「車」を細かく描写することができますね。日本語では「白くて小さいかわいいカナダ製の車」と言っても「かわいくて白い小さい車」と言ってもどちらも違和感はありませんが、実は英語では形容詞の羅列の順番にはルールがあるんです。

これを間違えるとネイティブスピーカーに違和感を与える原因になってしまいます。

形容詞の順番のルール

大まかなルールは「見た目→本質」「主観→客観」です。

基本の語順は

  1. Option
  2. Size
  3. Age
  4. Shape
  5. Color
  6. Material
  7. Origin
  8. Purpose

になります。それでは例をみながら一緒に確認していきましょう!

(Italian big black round new metallic) watch

大きくて新しい黒くて丸いイタリア製のメタリック時計

これを先ほどのルールに当てはめて英語として正しい順番にしてみましょう。

  1. Option(なし)
  2. Size (big)
  3. Age (new)
  4. Shape (round)
  5. Color (black)
  6. Material (metallic)
  7. Origin (なし)
  8. Purpose (Italian)

つまり正解は、「big new round black metallic watch」ですね。

実際にこんな文章を英会話で使うことは少ないと思いますが「若くて賢いブラジル人の英語の先生」と言いたい場合は a smart young Brazilian English teacher という順番でなければいけません。「smart」というのはあくまで話し手の感じていることですので、option の部分、つまり一番最初に置きますね。

また old や new などは見るからに古い・新しい場合と、見た目では分からないが古い・新しい場合があるかと思います。もし見た目ですぐに分からない場合は「主観」の要素が強くなりますので、多少この基本の順番を越えて前にいったりすることもあります。この順番はあくまで基本の順番ですので絶対ではありません。

これを機会に形容詞の性質ごとにまとめてみよう

では以下の形容詞の性質を持つ単語はどんなものがあるのでしょうか?せっかくなのでこの機会にまとめて覚えてしまいましょう^^!

  1. Option
  2. Size
  3. Age
  4. Shape
  5. Color
  6. Material
  7. Origin
  8. Purpose

 

・option

excellent, lovely, sillyなど。自分の主観にあたる部分。

・Size

Big, small, tall, short, tinny, large など

・Age

New, old, three-year-old など。ちなみに「彼には3歳の息子がいる」と言いたい場合 he has a three-year-old son. となり three-years-old son では間違いになります。

・Shape

Circle, triangle, rectangle など

・Color

Light blue, dark brown, beige など

・Material

Glass, silver, wooden, steal, silk, woolen, ebony など。 Broken なども含まれます。

・Origin

Japanese, Italian, Swedish, Victorian, Chinese など

・Purpose

English, Canadian, social study, official など。所属先などを表す

まとめ

英語の形容詞の順番は複雑でなかなかすぐに覚えられるものではありません。

ネイティブスピーカーによると意外と「順番が決まっている」というのを知っている人は少ないですが、ではルールを無視した順番で良いのかと聞いてみると「言われてみればその順番だとおかしいね…」という人がほとんどです。

ネイティブスピーカーの間では自然と感覚が身についているというのが一般的なようです。

私たち日本人としてはかなり難しい部分ではありますが、少しずつ確認していくしかなさそうですね(>_<)ルールを頭に入れておいて、自分の言いたいことはこの形容詞の順番で合っているのかその都度確認してみましょう!

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このブログを運営しているREOです。

僕は大学生のころに英語の素晴らしさに気づき、
試行錯誤しながら独学で英語を勉強してきました。

人とコミュニケーションするのが苦手で
全く何も誇れるものもなかった僕ですが、
英語のおかげで人生が大きく変わっていきました。

最初はリスニングすらまともにできず
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