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こんにちは、 今から英語学習に関する もしかすると 本気で英語力を上げたいと思ってる人以外は では、いきなり本題に入りますが、 ①あっという間に英語を身につける人 この2種類です。 速い人はまじで速いし、 ちなみに僕は、 んで、何でキツい話かというと ようは裏ワザなんてものは存在せず、 水泳選手がどんなに綺麗なフォームを学んでも 実際そうでしょ??言語だもん。 で、この慣れの世界の中で その差が わかりやすく言うと 同じ300時間を英語学習に投資しても ぶっちゃけ僕は、英語を超甘く見ていました。 リスニングの音声も聞き流していれば 自分の英語の発音を これはまーじであかんのです。 ある時、大学の外国語の授業で ましてや自分が発言するなんて無理すぎて・・ 僕が必死に英語を絞り出してした発言は、 他の日本人はそこそこ英語を話せてるのに 英語の勉強が一番辛かった時期かもしれません。 あと、致命的な弱点として 僕は当時TOEICも定期的に受けていて、 完璧にリスニングを聞き取れたというより、 これだと実際の英会話じゃ
結局なにが駄目だったかというと、 なんとなーく勉強し、 で、勉強法を変えてから 大げさじゃなく3倍4倍のスピードで。 どうすれば英語が最短で身につけられるのか 具体的には・・ などを戦略的に考え実行しました。 結果、英語がどんどん伸びるようになると 英語の勉強が苦行から、 同じ英語学習でも効率のいい勉強法を採用するだけで、 やればやるほど英語力が伸びていき、 どうせ同じ何百時間を英語学習に費やすなら 結局僕は勉強法を変えてから TOEICもこの勉強法で850まで上がりました。 もし僕が勉強法を変えずに きっと未だに英語を話せない自分に いつまでも伸びない自分に たぶんこのブログも存在していません。苦笑 ですから、英語学習は ちなみにここで紹介する学習法は さらにこの業界で有名な言語学者の ですので一度読むだけでも レポートのダウンロードはここからできるので
独学英語LIFE運営者のREOです。
超現実的な話をします。
英語を楽に身につけたいと思っている人には
夢を打ち砕くキツい話になるかもしれません。
読まない方が精神衛生上いいかも・・。
英語を勉強する人ってだいたい2種類に分かれます。
②いつまでも成長しない人
逆も然りで、びっくりするくらい伸びない人もいます。
最初は後者、途中で前者になりました。
あなたが英語を話せるようになるかは
結局のところ、勉強”量”で決まるからです。
英語は「慣れ」の世界だということです。
実際に泳がないと上達しないのと一緒で、
英語もいかに慣れたかの世界になります。
めちゃくちゃ吸収が早い人と
全然伸びない人に分かれます。
戦略の立て方ですね。
「勉強法」の違いです。
勉強法の違いによって、
ペラペラになる人と効率が悪い人に分かれます。
そのうち耳が慣れるだろうと思って、
深く考えずに垂れ流しにしていたし
ネイティブの人に添削してもらったり
録音して客観的に聞くことをせず、
無意識にラクな道を選んでいました。
外国人留学生と英語でディスカッションしたら
死ぬほど英語を聞き取れなくて絶望しました。
「あ、ちょっと何言ってるかワカラナイワ・・」
という哀れみの視線を感じ、軽くトラウマです。
(半分被害妄想入ってますが確実に意味は通じていなかった)
なぜか真面目に普段勉強してる自分が
ネイティブの前でタジタジで何もできませんでした。
少しずつスコアは上がりはしましたが
「あれ、俺これテクニックで問題解いてね?」
っていう感覚が抜けませんでした。
消去法と部分的なリスニングによって
なんとなく正解を導き出せてるかんじです。
全く使い物にならないので意味ないですよね。
僕の勉強法は無計画だったんです。
なんとなーく伸びると思ってたのです。
一気に英語力の伸びが加速しました。
しっかり1から戦略を考えて、
愚直に英語学習に取り組みました。
(レポート内で深く解説してます)
超楽しいです。
成長するのが楽しくて仕方ない
幸せな時間に変わったんです。
リスニングの音声がすんなり耳に入っていき
口から自然に英語がスラスラ飛び出す状態。
効率よく伸びた方が絶対にいいですよね。
およそ300時間程の学習時間で
英語がペラペラレベル(一般の人から見てこの人英語ペラペラだなと思われるくらい)になりました。
従来の方法でそのまま英語学習を続けていたら、
モヤモヤしていただろうし、
テンションだだ下がりで
学習意欲も消え失せていたと思います。
「勉強法」「戦略」が大事なんです。
英語がペラペラのある経営者から学び、
有料講座(5万円くらい)に参加して
学び得た知識を取り入れています。
おそらく相当な価値ある情報が得られるかと。
興味のある人は一度目を通してみてください。