300時間で英語がペラペラになる最速の英語学習法

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こんにちは、
独学英語LIFE運営者のREOです。

今から英語学習に関する
超現実的な話をします。

 

もしかすると
英語を楽に身につけたいと思っている人には
夢を打ち砕くキツい話になるかもしれません。

本気で英語力を上げたいと思ってる人以外は
読まない方が精神衛生上いいかも・・。

 

では、いきなり本題に入りますが、
英語を勉強する人ってだいたい2種類に分かれます。

①あっという間に英語を身につける人
②いつまでも成長しない人

この2種類です。

速い人はまじで速いし、
逆も然りで、びっくりするくらい伸びない人もいます。

ちなみに僕は、
最初は後者、途中で前者になりました。

 

んで、何でキツい話かというと
あなたが英語を話せるようになるかは
結局のところ、勉強”量”で決まるからです。

ようは裏ワザなんてものは存在せず、
英語は「慣れ」の世界だということです。

水泳選手がどんなに綺麗なフォームを学んでも
実際に泳がないと上達しないのと一緒で、
英語もいかに慣れたかの世界になります。

実際そうでしょ??言語だもん。

 

で、この慣れの世界の中で
めちゃくちゃ吸収が早い人と
全然伸びない人に分かれます。

その差が
戦略の立て方ですね。

わかりやすく言うと
「勉強法」の違いです。

同じ300時間を英語学習に投資しても
勉強法の違いによって、
ペラペラになる人と効率が悪い人に分かれます。

 

ぶっちゃけ僕は、英語を超甘く見ていました。

リスニングの音声も聞き流していれば
そのうち耳が慣れるだろうと思って、
深く考えずに垂れ流しにしていたし

自分の英語の発音を
ネイティブの人に添削してもらったり
録音して客観的に聞くことをせず、
無意識にラクな道を選んでいました。

これはまーじであかんのです。

 

ある時、大学の外国語の授業で
外国人留学生と英語でディスカッションしたら
死ぬほど英語を聞き取れなくて絶望しました。

ましてや自分が発言するなんて無理すぎて・・

僕が必死に英語を絞り出してした発言は、
「あ、ちょっと何言ってるかワカラナイワ・・」
という哀れみの視線を感じ、軽くトラウマです。
(半分被害妄想入ってますが確実に意味は通じていなかった)

他の日本人はそこそこ英語を話せてるのに
なぜか真面目に普段勉強してる自分が
ネイティブの前でタジタジで何もできませんでした。

英語の勉強が一番辛かった時期かもしれません。

 

あと、致命的な弱点として

僕は当時TOEICも定期的に受けていて、
少しずつスコアは上がりはしましたが
「あれ、俺これテクニックで問題解いてね?」
っていう感覚が抜けませんでした。

完璧にリスニングを聞き取れたというより、
消去法と部分的なリスニングによって
なんとなく正解を導き出せてるかんじです。

これだと実際の英会話じゃ
全く使い物にならないので意味ないですよね。

 

結局なにが駄目だったかというと、
僕の勉強法は無計画だったんです。

なんとなーく勉強し、
なんとなーく伸びると思ってたのです。

 

で、勉強法を変えてから
一気に英語力の伸びが加速しました。

大げさじゃなく3倍4倍のスピードで。

どうすれば英語が最短で身につけられるのか
しっかり1から戦略を考えて、
愚直に英語学習に取り組みました。

 

具体的には・・

  • リスニングをする際、何に意識を集中するべきか
  • どうすればネイティブの話す速度についていけるか
  • 英語の発音を手っ取り早く鍛える方法は?
  • 英単語や文法にどう取り組むべきか?

 

などを戦略的に考え実行しました。
(レポート内で深く解説してます)

 

結果、英語がどんどん伸びるようになると
超楽しいです。

英語の勉強が苦行から、
成長するのが楽しくて仕方ない
幸せな時間に変わったんです。

同じ英語学習でも効率のいい勉強法を採用するだけで、

やればやるほど英語力が伸びていき、
リスニングの音声がすんなり耳に入っていき
口から自然に英語がスラスラ飛び出す状態。

 

どうせ同じ何百時間を英語学習に費やすなら
効率よく伸びた方が絶対にいいですよね。

 

結局僕は勉強法を変えてから
およそ300時間程の学習時間で
英語がペラペラレベル(一般の人から見てこの人英語ペラペラだなと思われるくらい)になりました。

TOEICもこの勉強法で850まで上がりました。

 

もし僕が勉強法を変えずに
従来の方法でそのまま英語学習を続けていたら、

きっと未だに英語を話せない自分に
モヤモヤしていただろうし、

いつまでも伸びない自分に
テンションだだ下がりで
学習意欲も消え失せていたと思います。

たぶんこのブログも存在していません。苦笑

 

ですから、英語学習は
「勉強法」「戦略」が大事なんです。

 

ちなみにここで紹介する学習法は
英語がペラペラのある経営者から学び、

さらにこの業界で有名な言語学者の
有料講座(5万円くらい)に参加して
学び得た知識を取り入れています。

ですので一度読むだけでも
おそらく相当な価値ある情報が得られるかと。

 

レポートのダウンロードはここからできるので
興味のある人は一度目を通してみてください。

 

このレポートを公開しようと思った理由ですが、

一言で言うなら、
世の中に面白い人が
どんどん増えてほしいから
です。

 

英語ができるようになれば
個人としての価値はうなぎ上りです。

僕が英語学習を始めた理由は、
社会で評価される人間になりたかったからです。

出世もしたかったし
周囲から頼りにされる人間になりたかったし
自分に自信を持てるスキルが欲しかった。

それを叶えるのが英語だったんですよね。

 

英語が必要とか必要じゃないの議論があるけど、
そんなの僕はやったもの勝ちだと思ってます。

こんなにわかりやすく
個人の魅力を高めてくれるものはないですから。

それで自分の夢を実現するのに役立ったり、
社会から評価されるようになれば
十分すぎるくらい儲けもんじゃないでしょうか。

 

で、このレポートでは、
英語学習の最速の学習法はもちろんのこと、
基本的に人生のあらゆる場面で使える
根本的な戦略的な物事の考え方も学べます。

実際僕は、英語学習で使った戦略を
そのままビジネスの考え方に応用することで
個人でビジネスで利益を上げています。

 

そういった部分も含めて
個人として価値の高いスキルを身につけて
会社や会社以外の所で活躍する人が増えれば
世の中がどんどん面白くなると思うんです。

個人の夢を実現するのでもいいですし、
海外挑戦に役立てるのでもいいですし、
英語を使って人間関係を広めるでもいいです。

レポートから得られる内容をもとに
ぜひ他人よりも人生を有利に進めてほしいなと。

 

あ、あと、
今までの自分のやり方を変える時は
必ず抵抗が生まれます。

僕も今まで続けてきた
英語学習の方法を変えるのは
最初めちゃくちゃ抵抗がありました。

それでも勇気をもって行動すれば
確実にプラスに物事が運びます。

この英語学習の方法だって、
少し自分の英語学習に取り入れるだけで
ほとんどの英語を勉強してる日本人を
一瞬でごぼう抜きにできますから。

自分の勉強法を信じて
突き進むことも時には大事です。
ただ、それ以上に視野を広く持って
周りの情報に目を向けることで人は成長します。

 

というわけで、このレポートは
いつまで公開するかは今のとこ未定ですが、
ぜひ無料のうちに読んでもらえればと思います。

一応誰にでも公開したいわけではないので
しっかり読んでくれる人の手に渡るように
入力してもらったメールアドレスの
受信ボックスに届くような仕組みを取っています。

(個人情報が漏れたり、メールが悪用されることはありません)

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではでは。

 

著者紹介
REO (独学英語LIFE運営者)


・1993年、札幌生まれ。
北海道大学に入学後、本格的に英語学習を開始。

 

・最初は伸び悩むも、ある日勉強法を変えてから急速に英語力が成長し始める。この経験から英語学習は「戦略」で決まると確信。

 

・その後自分の経験をもとに英語学習ブログ「独学英語LIFE」を立ち上げると、その学習法が人気を呼び、ブログランキングで1位を獲得する。

 

・また22歳の頃、ビジネスの世界に出会い、複数のウェブメディアを運営しながら、個人で月収50万円以上の収益化に成功する。

 

・現在は英語やビジネスの発信を基軸に「夢に挑戦したいが時間やお金の自由がない」「海外で通用する英語力が欲しい」といった自己実現に悩む人に向けて、解決策となる道を示せるよう活動している。

 

・今後の目標としては、英語力とビジネスで得た知識を武器に、海外での事業展開を本格的に計画中。