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海外の仕事に対する考え方が日本と違い過ぎて衝撃!私の海外職場体験記

オーストラリアとニュージーランドに滞在中、レストランや介護施設で働くという経験をしました。

海外で働いてみて思ったのは、働き方が日本とは全然違う!ということ。

この記事では、海外で働いてみて分かった日本と海外の仕事に対する考え方についてお話していきます。

自分は自分!他人に干渉しないワークスタイル

日本での仕事は、チームワークや、会社内でのルールが大切とされていますよね。それはとっても大事なことで、私も日本の企業で短い期間でも働き、日本での仕事の仕方を知れて良かったなぁと思うところです。

ですが、海外では基本「自分は自分、他人は他人」というスタンスで仕事をする人が多いんです。なので、職場の人は一緒に働く人であり、友人関係にはならないと線を引く人もいます。

オーストラリアでも、ニュージーランドでも、多くのスタッフが海外からの移住者でした。なので、みんないろんな考えや習慣があり、それを尊重し合いながらも、干渉しすぎないというのが暗黙のルール。

オーストラリアの専門学校でも「ほかの文化の人との働き方」という項目が設けられているほど、異文化の人とうまく働いていくことが大切なこととされていました。

私が働いていた介護の現場でも、チームワークを大切にしながら、お互いを尊重するという働き方はとってもステキだなぁと感じました。

定時で帰ることの大切さ

私が日本で働いていたホスピタリティー業界では残業が当たり前。最近では日本でも問題視されてき始めましたが、その頃はほぼ毎日残業といった感じでした。

なので、海外で働き始めてビックリしたのが、みんな定時で帰るということ。マネージャーも、ナースも、キッチンスタッフも、自分の終業時間が来たら、みんなさっさと帰っていきます。(笑)

私も、残業をしたことはほどんとなく、あっても10分20分程度。書き終えることができなかった書類の整理をするのにちょこっと残業したくらいで、基本的には8時間きっちり働き、仕事が終わればすぐ帰るといった感じでした。

人々が定時で帰るのは、家族との時間を大切にする人が多いから。

「仕事も大切だけれども、自分の時間とのバランスを取る。」

そんな人が多いんです。なので、お店も5時ごろに閉まったり、土日は休むというところもありました。お客さんからしたら、買い物する時間が限られてしまうので、ちょっと不自由に思うこともありますが、それもひとつの働き方なんだなぁと考えさせられました。

また、長期休暇もみんなきっちりもらいます。(笑)

「マネージャーさんをずっと見ていないなぁ。」と思ったら、有休を使って2週間ホリデーを取っていたり、私も有休ではなかったものの、日本に帰る用事があり、1週間ほどお休みをもらったのですが、特に嫌な顔をされることもなく、「気をつけて帰ってきてね。」と言われたぐらいでした。

スタッフの多くが移民ということもあり、母国の家族に何かあった時などに、緊急で帰ったりすることもよくあります。なので、みんなが長期休暇を取るということに寛容なんだなと感じました。

モーニングティータイムでストレスフリーな職場

介護施設での仕事が始まり、最初の一週間はバディという専属のトレーナーが付いて仕事を教えてくれました。朝の10時ごろ、私のバディが「よし、モーニングティーに行こう。」と言い出しました。

「え?休憩時間?」と訳がわからず、とりあえずついていくと、「モーニングティーは15分休憩ね。」といって、スタッフルームに案内されました。

みんな交代で15分ずつ休憩を取るのですが、テーブルには山盛りのおいしそうなマフィン。(笑)

紅茶やコーヒーも譲位されていて、好きなものを飲んでいいよとのこと。「こんなに待遇がいいんだ~。」とかなりビックリでした。

介護の現場では、朝7時から10時くらいまで、バタバタと忙しいのですが、10時過ぎにいったん落ち着きます。そんなスキマ時間に一息入れることができるのは、そのあとの仕事にも集中できますし、スタッフと朝の様子を話し合えたりするとっても素敵な時間でした。

スタッフの事を考えた職場づくりがされているのは、「Health & Safety」という企業ルールがあるから。法律でも働く人の健康と安全が守られるようになっているほど、海外では働くスタッフに配慮した職場づくりは大切なんです。

しっかりとした休憩時間があり、安全な職場環境があったので、大変な仕事でも、ストレスを感じさせない職場でした。

日本と海外の仕事の考え方の違いとは?

海外で働いてみて分かったのは、仕事とプライベートをしっかりと分けているということ。もちろん仕事は大事ですし、みんな真剣に仕事をしています。

ですが、仕事を最優先に考えるのではなく、自分の家族も大切にするんです。

定時に帰って夕飯は必ず家族と食べるという人や、子どもの保育園のお迎えがあるから決まった時間までしか働かないという人など、いろんな価値観や家族の状況があって、それを大切にしながら働いているなぁと感じました。

まとめ

海外では、働きやすい職場づくりがされています。

働きやすい環境があるからこそ、効率の良い仕事もできますし、ストレスが少ない職場があるからこそ、仕事上のミスも減るのではないかなと私は思います。

日本も海外の働き方から学ぶ点があるかもしれませんね。

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