「なんとなく」を英語で言うと?日常でよく使われる3つのフレーズ

何気ない会話の中でよく使われる「なんとなく」。

なぜかと聞かれた時、何かの感想を言う時など..いろいろな場面で使われますよね。

学校で習わないこういう言葉を身につけていくと、英会話のレベルがまた一段と上がります。

辞書には載っているけど普通の会話ではあまり使われない単語(Big wordと言います)を必死に覚えるよりも、日常で本当に”使える”文句を覚えていきましょう。

そういう使える言い回しは、たいてい中学校で習うような簡単な単語の組み合わせでできていたりします。

サクッと覚えて使ってみましょう。

答えとしての「なんとなく」

相手に何かを聞かれて、その答えがただ「なんとなく。」で終わる場合、「Just because」が一番適切な表現です。

・Why you didn’t go out with him last night? (どうして昨夜彼と出かけなかったの?)

―Just because.(なんとなくだよ。)

理由はない、というニュアンスの「なんとなく」です。

よく見る、両手のひらを上に向けて首をすくめるジェスチャーが似合う感じですね。

「さあね」といった感じでしょうか。

「どういうわけだか」。理由がわからないけど…なんとなく。

「どういうわけか」といった意味の「somehow」もなんとなく、に近いですね。

何かに対しての理由がわからないけれど、なんとなく…という感じで使われることが多いでしょうか。

・I don’t like that place somehow.

(なんとなくあの場所は好きじゃない。)

・Somehow, I don’t think she will come to the office tomorrow.

(なんとなく明日、彼女はオフィスに来ないんじゃないかなあ。)

といった感じです。

似たニュアンスでは「kind of」もあります。

上の例文を「kind of」を使った文に変えてみましょう。

・I kind of don’t like that place.
・I kind of doubt she will come to the office tomorrow.

先ほどの例文と同じ意味です。

ただ、下の文の「doubt」は疑うという意味ですから、直訳すると

「なんとなく明日彼女がオフィスに来るか疑ってるんだ。」になりますね。

他にはこんな「なんとなく」

「vague」は「漠然とした・はっきりしない」という意味です。

・The answer was kind of vague.

(あの答えってなんとなく〜って感じだったよね。)

といった感じで使えますし、「vaguely」と副詞になっても

・I vaguely remember about last night..

(昨夜のことはなんとなく覚えてるけど..)

と、「なんとなく」のニュアンスで使うことができます。

例えば同じ文句でも、「I remember about last night little bit.」というよりも、先ほどの「vaguely」を使った例文の方がより曖昧な感じ、「なんとなく感」が出ていると思います。

まとめ

  1. Just because
  2. somehow, kind of
  3. vague, vaguely

この3つ、答えとしての「なんとなく」、理由はないけど「なんとなく」、そして曖昧さを表す「なんとなく」ですね。

本当に簡単な単語の組み合わせばかりですよね。

覚えやすいし、使いやすい!どんどん使っていきましょう!

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