3倍速学習法

英語圏在住の私が実践した英語の聞き取りを上達する2ステップ

こんにちは。ヤマシです。

今回は日本人が一番困っていることであろう、英語の聞き取り方を今よりも上手になる方法を何点かあなたに紹介していきます。

これは最初日本人全員が体感すると思いますが英語圏の人が話す英語、これ全然何を言っているのかわからないんですよね?

しかしこれは日本語と英語では聞くときのリズムと周波数が全く違うという理由があります。

ではこのようなスタートからどうすれば聞き上手になれるのかご紹介します。

音をまず全て聞こう。

今回、一番大事な事を最初に言わせていただくと、“英語の文をとりあえず全部聞く事”です。

あなたは日本語を聞くとき一つ一つの言葉の意味を理解しようとしながら人のお話を聞いていますか?違いますよね。音を全て聞いて感覚で何を言っているのかを判断していますよね?

“昨日買った私の帽子どこにいった?”と例えばこんなことを聞かれた時、一語一語を確認せず全部聞いてから判断しますよね。

そうなんです、英語もこの感覚で聞きとって行かなければなりません。

残念な事に日本の英語勉強の仕方だとどうしても1つ1つを英語から日本語に辞書などを使って調べてしまう癖があります。

そのせいで英語で何か質問をされた際、意識的に1つ1つの英語の意味を聞きながら頭の中で調べようとしちゃうんですよね。もし聞き取り上手になりたい場合はこの考え方を捨てる必要があります!

そのためのポイントを紹介します。

一文に何単語があるかを意識する。

まず行うことは簡単です。リスニングの勉強するときに“何を言っているのか”の前に“全部で何語1文の中に使われていたのか”をしっかり聞くといいでしょう。

この何語というのは・・・

How many students have you ever taught??
(これまで何人の生徒を教えたことがあるの?)

と英語が流れた時にこれは全部で7つの英語から成り立っていますが、ネイティブスピーカーがこれを話すと4語くらいに聞こえてしまうのではないでしょうか?

この聞き取りを確実にすることが大事です。

音で聞いて分からなかった単語の発音を再確認する

ここでもし単語がわからなかった場合意味を調べるかと思いますが、ここで重要なのは発音です。特にアクセント。

英語はアクセントを把握することで外国人が何を言っているのかを簡単に理解することができます。

彼らの喋り方はほぼアクセントの部分だけ口を開いて、あとは流れるようにしゃべるだけになります。

リスニング教材を用意しよう

続いて、音を全て聞き取る練習をした後初めてリスニング教材などを使います。

しかしここでもまた注意が必要です。リスニング教材を使う際はなるだけ耳のみの教材にしましょう。

なぜかというともしサブタイトル(文、もしくは文字)が見えてしまうと人間はそれを見て、理解しようとしてしまうのです。

例:

Exit the Pacific Motorway at Nerang (exit 69) and follow the Nerang–Murwillumbah Road for 38km. Turn left into the park entrance. An alternative scenic route is 42km via the Springbrook plateau from Mudgeeraba. From the Pacific Motorway take exit 80 from the south or exit 79 from the north and follow the Gold Coast–Springbrook Road to the plateau then turn right onto Pine Creek Road. Follow Pine Creek Road to the end and then turn left onto the Nerang–Murwillumbah Road.

これはある国立公園の1つの説明です。これを耳で聞くのは専門的なこともあって聞き取りづらいのです。

しかしこのように文字にしてみてしまうと日本人はこっちを見て意味を理解しようとするわけです。

だから、私のオススメはTOEICのリスニング本などを買って問題を解くのではなく、リスニングの問題を聞く事によって“状況を想像する”、“彼らが何を言っているのかを仮説を立てそれを答え合わせする”というように・・

問題回答ではなくこのような“音を聞いて状況を理解する(意味を調べるはしない)をしましょう。

これらをすることによって自分の耳の聞き方が途中で止まることなく、最後まで聞く意識が感覚で身についてくるでしょう。

まとめ

今回の英語の聞き取りは1日、1週間で完結するモンダイではありません。実際英語圏に来ている日本人たちはこれを知らずにきて、英語スピーカーが何を言っているかわあらないという子を沢山オーストラリアで見ています。

ここで振り返らせていただくと、大事なのが・・・

  • 音を全て聞き取る
  • 何語1文で言われているのかをチェックする。
  • 聞き取れなかった音のスペルとアクセントの確認をする
  • リスニング教材を用意する。

これまでに友人などから洋画、洋楽を聞いたほうがいいとアドバイスを受けたことがあるかと思いますが、それはあくまでも英語を聞き慣れたい場合の問題。今回のように聞き取り上手になる意識を持つにはオススメしません。

ネイティブスピーカーが何を言っていいるか理解できるように、日本語感覚を捨てて勉強していきましょう!

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