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「yet」は4つの使い方と間違いやすい3つの単語の比較がポイント

今回は基本副詞の”yet”を徹底解説しちゃいますよ!

副詞とは、名詞以外の動詞や形容詞を修飾する言葉です。色々な副詞がありますが、”yet”も英会話をしていてよく使う単語の1つです。

現在完了を勉強すると出てくる副詞なので、そのイメージが強いという方も多いかもしれませんね。

使い方さえしっかり理解すれば英会話でも使える便利な単語なので、ぜひ覚えてフル活用してくださいね。

押さえておきたいyetの4つの使い方

私は、yetは大きく分けて4つの使い方で覚えています。

この4つの使い方を覚えていれば、yetは使いこなせるようになりますので、ぜひ参考になさってくださいね。

否定文の時の使い方

否定文で使う時のyetは、「(今は)まだ〜ではない」と訳します。

例えば継続して作業などをしていて、「まだ〜できてないよ〜」といった時に使うことも多いので、現在完了の否定文でyetはよく使われます。

もちろん現在完了以外でも普通の否定文にyetを使うことができます。

例文は、

I haven’t read the book yet.
(まだその本を読んでいない)
I don’t finish the job yet.
(まだその仕事が終わっていない)

疑問文の時の使い方

疑問文でyetを使う時は、「もう〜しましたか?」。

こちらも継続して作業をしていて、今の段階でどういう状況にあるかを聞きたい時に使うことが多いので、現在完了の疑問文でよく使われます。

例文は、

Have you done the dishes yet?
(もうお皿洗いはしたの?)

これに対して答えは、

Yesなら
I’ve already done it.(もうしたよ)

Noなら
Not yet(まだだよ)

接続詞の時の使い方

yetは接続詞としても使うことができます。butよりも強めの否定を表す接続詞として使います。

頻繁に使う接続詞として使うyetですが、知っておいた方がいい使い方です。

yet の後ろにくる文章は否定文だということも忘れてはいけないポイントですね。

The woman is beautiful yet she isn’t happy.
(その女性は美しいけれど、幸せではない)

Not yetの使い方

Not yetは相づちによく使われます。

英会話をしていると、頻繁に聞くしよく使いますので、ぜひ覚えてくださいね。

「Do you have any plans this weekend ?」(今週末は何か予定あるの?)と聞かれて、「Not yet」(まだないよ)という感じで使います。

私も英会話をしていて、よく使います。便利な相づちの決まり文句です。

「yet」「already」「still」この3つの単語の意味の違いを理解しよう

この3つの副詞は、よく比較されます。

それは意味が似ているけど、全然使い方が違うのでしっかり比較してそれぞれの使い方を覚えて使い分けてください。

この3つの副詞は英会話でよく使う単語なので、使い方と意味の微妙な違いを理解してくださいね。

 

・already

alreadyは肯定文に使われると「もう〜」とか「すでに〜」という意味になります。

I’ve already finished the game.
(私はもうそのゲームを終わらせた)

疑問文に使う時は、驚きの意味が含まれて「もう〜したの?」という訳になります。

Have you already drawn the picture?
(もうその絵を描いちゃったの?)

あまりの早さに驚いている意味でalreadyを使います。

yetの疑問文では、当然のこととして状況を聞いている意味になるので、疑問文での使い方は意味を理解した上で使い分けをしましょう。

 

・still

stillは、「まだ〜」「未だに」「ずっと変わらず」などの意味になります。

その状況が長く続いている状態の時に使います。

She still loves him.
(彼女はずっと愛している)

否定文で使う時は、yetとは語順が変わって、still notの語順になり「まだ〜ではない」の意味で予想をはるかに超える驚きを表します。

He still hasn’t finished the job.
(彼はまだ仕事を終えていない)

もう終わっていると思っていたのに終わっていないと驚いている時にstill not の表現を使います。

なので、疑問文でも驚きの意味を込めて、

Is she still here?
(彼女はまだここにいるの?)

もう帰ってると思っていたのにずっと彼女はいたときの驚きの意味を含めての疑問文です。

 

・yet

yetの使い方は前にも少し書きましたが、否定文や疑問文、接続詞に使います。肯定文にyetは使いません。

not yetはワンセットで覚えておくといいでしょう。

yetの場合は、alreadyやstillのような驚きの意味ではなく、予想できる範囲のことを意味します。

もう終わっているだろうと思って疑問文に使ったり、当然のこととして「まだ〜していないよ」という感じの否定文に使います。

yetの使い方をじっくり覚えて、たくさん使ってみよう!

yetの使い方は、その意味やalreadyやstillとの比較しての使い分けがポイントですね。

確かに、ちょっと難しいニュアンスの違いがあるかもしれません。この部分はじっくり覚えましょう。

焦らずじっくり意味を理解した上で、フル活用していきましょう。そうすると、必ず正しい使い方でネイティブとスムーズに英会話できるようになりますよ。

英単語は類似したニュアンスだけど、微妙に違うという単語もたくさんあります。コツコツ勉強していくのが英語の勉強なのでじっくり勉強していきましょう。

日本語と違う言語の難しいところであり面白いところですので、英単語も日本語との違いを楽しみながら勉強していってくださいね。

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